野球指導者

[監督] 下柳田 一行

選手、スタッフ、保護者が三位一体となり、未来ある子どもたちを育成します!

PROFILE

監督
上宮高 → 法政大 → ミキハウス
中学時代はボーイズリーグ大阪南支部・オール住之江で全国大会ベスト4に貢献。高校野球では第65回選抜高校野球大会(春の甲子園)で優勝に貢献し、大阪選抜の日本代表として国際親善試合でプレー。法政大学では六大学野球リーグ優勝4回、全日本大学野球選手権大会優勝、明治神宮大会準優勝に貢献し、社会人野球・ミキハウスでは都市対抗野球初出場や日本選手権大会ベスト4に貢献。現役引退後は横浜都筑シニア監督、上総ボーイズ監督、白井中央ボーイズヘッドコーチを歴任し城東ボーイズ監督に就任。

MESSAGE

城東ボーイズは、野球と勉強の両立と野球を通じての人間教育を重視して日々取り組んでいます。野球においてはレベルの高い技術指導と技術向上には欠かせないトレーニングの2本柱で高校野球に通じる指導を行います。また、このトレーニングにより中学生で完成型を目指すのではなく、高校野球及びその先にあるレベルで野球が続けられるようにしていきます。

人間教育においては「コミュニケーション力のUP」を基本として礼儀、挨拶、感謝の気持ちと仲間や野球道具を大切にし、『自分の事は自分でする』を徹底させることで自立と責任感が芽生え、何事にも本気で取り組める選手を育成していきます。指導者も選手とコミュニケーションを図ることで、選手自らの考えを持たせるように教育し、自主性のある選手を育成して行きます。

最後に選手、スタッフ、保護者が三位一体となって、本気で野球に取り組む環境を用意し、夢や目標に挑戦するチームまたは「城東ボーイズに入って良かった」と思えるチームを作り上げていきます。

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