2-4 敗戦
初回、長打とタイムリーで一点を先制され追いかける展開に、、、その後は一歩も譲らない投手戦で、迎えた5回、9番齋藤のタイムリーで同点に。1-1で試合は進み7回ウラ2アウト満塁のピンチも途中登板の長谷川(航)が三振に切ってとり延長戦へ、、、延長戦でも決着つかずタイブレークに突入!!1番吉田のサードゴロの間に一点勝ち越すも後続が続かず、一点止まり。その裏、二者連続の四球を与えゲームセット。選手達にとっては悔しい敗戦になりましたが「野球の怖さ」を知る良い経験になったと思います。この悔しさをバネに強いチームになって帰ってきます。保護者の皆様も応援ありがとうございました!